読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ayurveda salon Kaumudi(カウムディー)のブログ

アーユルヴェーダトリートメントとカウンセリングのサロン、Kaumudi(カウムディー)のブログです。ホームページはこちらhttp://salonkaumudi.wixsite.com/tsukiakari

本当にやりたいことと、リスクと。

幸せ~♡って思う瞬間って、人それぞれです。

大勢の仲間に囲まれて楽しく過ごしているとき、

布団に入って眠りに落ちるとき、

お腹いっぱい美味しいものを食べたとき、

仕事に没頭しているとき、

歌を歌っているとき、

・・・数え上げたらきりがありませんね。

 

とても幸せに、楽しそうな生き方をしている人がいるとします。

仕事があり、健康で、仲間もいて、清潔な家に住み、時々は外食や映画なんかも楽しみ、趣味もあってそれにお金をかけることもできて。

それなのに、その人はいまひとつ、今の生活に不足や不満を感じているとしたら。

 

目の前にある、幸せに気が付いていないだけで、それをしっかりかみしめることができれば、気が付くことができたら満足するでしょうか。

それもあると思います。

その人が、生きている~!って感じ取れるような刺激を取り入れたらいいかもしれません。

それもよさそうです。

 

でも、もしかしたら、今の幸せそうな生き方は、「本当にその人がしたいこと」ではなかったとしたら?

この先、生きることに十分な満足と人生への充足感を得られるのでしょうか?

 

本当にやりたいことや、人生に満足できる生き方というのは、正解を教えてもらえるわけではありません。

考えていたってわかることでもなく、何歳になればわかるという物でもありません。

今現在は、本当にしたいことにたどり着けるように、必要な遠回りをしている時期なのかもしれません。

 

でも何か変わり目を迎えた時、してみたいことが見つかった時、「今で十分幸せだから変化しなくてもいいや。」と考えて変化を止めてしまうことは、もしかしたらもったいないことかもしれません。

 

変化にはリスクが伴います。

仕事が変わるかもしれない、引っ越しが必要かもしれない、お金が沢山必要かもしれない、家族や仲間と離れなくてはいけないかもしれない、苦手な嫌なことをしなくてはいけないかもしれない。

 

本当にやりたいかもしれないこと、が見つかって取り組むときのリスクは、

ただリスクを負うのではなく、計算して、回収できるリスクとして取り組むことが必要です。

ビジネスをするときに、返済できる見込みで借り入れするみたいに、むやみやたらに突き進むのではなくて、きちんとリスクを把握して、計算して動けばいいと思うのです。

 

今すぐに環境を変えられない時でも、何カ月でこうする、何年でこうする、というように、下準備をして、計算して動けばよいのです。

 

本当にしたいことのためなら、多少の苦労は大変とは感じません。

周りから見てすごく大変そうでも、本人はそうでもないということは結構ありますよね。

自分がしたいことのためだけに、自分を十分使えるのですから、大変でも幸せです。

これが、単純な安定のためにしている仕事で、そんなにしたいことでもなく、ただただ働くのであれば、不満も生まれてきて当たり前です。

 

もし、なにか不満が生まれたり、変化を求める気持ちが出てきたときは、

本当にしたいことが何なのか?を知るのにすごく良い時期かもしれませんよ♪

 

アーユルヴェーダは、「幸せな人生と不幸な人生、有益な人生と無益な人生、人生にとって有益なことと無益なこと、人生の長さ、人生そのもの」について説かれるものです。

具体的に、朝いつ起きて、朝の習慣として何をして、何を食べて、どう過ごすのかを教えてくれているものです。

そして、肉体の消化力、精神的な情報や判断の消化力を高めて、肉体も精神も健康に導いてくれるものです。

本当にやりたいことが見つかった時、それに立ち向かう身体の健康と、精神的な強さを身につけていることができるのです。

 

「本当にやりたいこと」を知りたいなと思ったとき、アーユルヴェーダの生活を取り入れてみるのも、近道かもしれませんよ♪

 

アーユルヴェーダのセルフケア

これから私がしたいこと。

なぜ私がアーユルヴェーダを好きなのか、

アーユルヴェーダを好きな人を増やし、広めていきたいのか。

 

それは、過去のアーユルヴェーダを知らなかった頃の私に、

アーユルヴェーダって言う素敵なものがあるんだよ!」と教えてあげたいから、

かもしれません。

 

 

古典の中には、アーユルヴェーダの定義があります。

アーユルヴェーダとは、有益な人生と無益な人生、幸福な人生と不幸な人生、人生にとって有益なことと無益なこと、人生の長さ、人生そのものが説かれるもののことをいう。」

 

さらっと耳に流れていくこの一文、チャラカ・サンヒターという古典書の総論、1章に書かれています。

この古典書、この後に膨大な「人生にとって有益なもの、無益なもの」などについて具体的に説明されていきます。

それは、食べ物や薬、衣服や装飾品等の身につけるもの、習慣とするべきこと、体質によって変えるべきこと、取り組むべきこと、我慢してはいけないこと、考え方、話し方、聴くものや見るもの、気候などの自然の動き、地球上にあるすべての生き物への優しい生き方、そのようなことが、膨大な量の詩として書かれています。

 

 

私は記憶に思い出せる限りの小さなころから、自己評価が低い子供でした。

身体が小さくて弱かったり、運動が苦手であったり、偏食がひどかったり、コミュニケーションがへたくそだったり、色々な理由で、色々なことが怖くなったのだと思います。

 

もし、小さなころから、アーユルヴェーダが身近にあったなら。

私の体質に合った、過ごし方や食べ方が出来ていたら。

身体やこころの病気の時、どうしたらよいかを知っていたら。

生まれ持った体質によって、カルマによって、性格も外見も(精神も肉体も)このように魂が選んできたのだと知っていたら。

恐怖も心配も、どうやってそれに向き合えばよいのか、その前に身体にできることはなかったのか。

余計な苦しみを少なく、恐怖の時間を幸せな時間へ変えることができるのでは。

そう思うのです。

 

アーユルヴェーダは、人生の中でいつ出会っても遅すぎることはありません。

人生でいろいろな体験をして、アーユルヴェーダにであってこそ、腑に落ちることがたくさんあります。

そして、知識としては知らずとも、すでにアーユルヴェーダの生き方をしていたり。

 

生まれたときからアーユルヴェーダで、特別なことではなく当たり前にアーユルヴェーダを習慣にできたら、とても幸せ。

 

そんな、アーユルヴェーダという「とても良いもの」を知って、

アーユルヴェーダで幸せになっていく仲間たちをどんどん増やしていくことが、

私の「したいこと」のようです!

 

 

二子玉川で、イベントでした♪

午前中はゆったり、午後に入ったら大忙しの一日でした✨

 

小さなお子様連れの若いお母さんに、沢山来ていただきました。

育児って、自分のことは後回しで、子供のためにほとんどの時間をつかうことになります。

 

たった15分のマッサージでさえ、子供がいるから受けられない、、、。

 

そんな風に考えずに、膝に子供を抱っこして、ゆったりトリートメントを受けてくれたお母さんたちに感謝✨

 

 

人の手のぬくもりは、幸せホルモンのオキシトシンを分泌してくれます。

お母さんに抱っこされた子供は、幸せホルモンが沢山。

子供を抱っこしたお母さんにも、幸せホルモンは出てくる。

マッサージに来たお母さんにも幸せホルモンが出て、さらに子供を優しく抱っこできますね✨

 

時々ですが、イベントでミニアーユルヴェーダトリートメントをしています。

見つけたらぜひ、幸せホルモンを増やしに寄ってくださいませー!

 

f:id:evergreen-ayur:20170525172755j:plain

お酒をたしなむ

たしなむって、素敵な言葉だなーと思います。

たしなむ:①好んで親しむ、愛好する、②励んでいる、心得がある、③つつしむ、気を付ける。

 

お酒をたしなむって、お酒がとても好きで身近にあって、お酒のうんちくなんかにも詳しいけれど、悪い結果にならないように気を付けている。っていう、たくさんの意味が含まれています。

 

アーユルヴェーダで、お酒は肉体や心の疲れを取り除くのに最も有効で、ご機嫌になるためにもお酒が良い。と記載があります。

ただし、お酒におぼれると、知性を失い、判断力と忍耐力と記憶力を喪失させる。とも書かれています。

 

お酒の性質は、毒とよく似ています。

鋭く、素早く、熱く、身体へ速やかに吸収されていきます。

毒も適量であれば薬になるように、お酒も量によって薬と毒の性質を持ちます。

 

お酒が良い効果を発揮しているときは、ほろ酔い状態で、話が弾み、歌いだしたり、喜びや愛を感じるような段階の時です。

それぞれの体質や健康状態、季節などによっても酔い方はかわりますので、一概にこれが適量というはきめられません。

視力がハッキリしていて、判断力が鈍る前の段階までが、酔いの第一段階であり、ここで止めるのが良い飲み方です。

 

これ以上の量になると、第二段階に入ります。判断力がなくなり、ろれつが回らなくなったり、善悪の判断ができなくなります。話してはいけないことを話してしまったり、暴力的になったりします。

 

さらに飲むと、意識や感覚が鈍くなり、眠りこんだり、死んでしまうこともあります。

いわゆる、アルコール中毒のような状態で、アルコールが毒になってしまう状態です。

 

 

アルコールは、飲み方のルールを守って飲むことで、適量な良いお酒になります。

楽しい雰囲気で、仲の良い友人や家族とリラックスして飲むのがよい、とされています。お酒は感想をもたらすので、油質のある肉料理などと一緒に飲むのが進められています。

 

逆に、精神的に沈んでいたり、体力が消耗していたり、何も食べずに飲んだり、暑すぎるときに飲酒するのはやめたほうが良い、といわれています。

 

とくに、お酒を飲むときの精神状態は、気にしたほうが良い項目です。

自宅でお酒を飲むときには、シャワーや入浴をして、身体をサッパリさせ、精神状態を整えてから食事と一緒に穏やかに心地よく飲酒すると、飲みすぎず良いお酒にすることができます。

 

疲れを癒して、心を喜ばせてくれる「良い薬」として、お酒をたしなみましょう♪

 

 

 

広告を非表示にする

マルマのこと

5月4日は、二子玉川のイベントに遊びに来てくださいね(^O^)/

ayurvedalovers.hatenadiary.jp

 

このイベントでご提供します、「マルマケア」。

 

マルマというのは、いわゆる中医学で言うツボのようなもの。

アーユルヴェーダでは、3大古典の一つ、スシュルタ・サンヒターにその記述があります。

マルマは、その部分を負傷すると、大きなけがをしたり、死んでしまうような、肉体の中でも大切なポイントで、108個あるといわれています。

武術やけがの治療に関わり、殺すのではなくけがをさせる、身体にダメージを与えるという観点で、戦闘の技術の知識でもあります。

解剖学的には、筋肉や骨や関節や血管など、3つ以上の構成要素が交差している部位をマルマと呼んでいます。

 

その大切なポイントは、治療としても使うことができます。

怪我をさせるのではなく、適切な圧や刺激を与えることによって、

身体の中の気の流れ(プラーナとか、ヴァータ等といいます)を整え、微細な身体のエネルギーを整えることができます。

 

身体の中にはたくさんの管のような、気とか、液体だとか、身体の経路のネットワークがあり、適切なマルママッサージによって、身体や精神の不調を整えることができます。

気の流れ・プラーナというのは、身体や精神や五感の働きだけではなく、季節の変化や太陽や月の動き、宇宙の動きすべてにとても繊細に存在しているものです。

身体のプラーナの流れが滞ると、そこに痛みが生じたり、精神的に苦痛が生まれたりします。

 

ヨーガや太極拳なども、身体のマルマに積極的によい刺激を与える運動になります。

運動しながら、深く呼吸できるものであれば、身体のプラーナを整えるのにとても良いことです。

 

そして、マッサージのように、第三者がマルマを刺激して、流れを整えることもできます。

 

とくに、精神の乱れ、例えば依存症のようなものも、マルママッサージを続けることで、少しずつ捉え方や考え方が変化し、改善した例があるそうです。

 

二子玉川のイベントでは、そんな素敵なマルマケアを体験いただけます。

ヘッド~首、肩甲骨当たりまでの15分のクイックケアですが、頭や首のすっきり感、花が通って呼吸が楽になる感覚、沢山良い効果を感じられます。

少々、髪の毛が乱れますので、あまり髪の毛のセットを決めすぎずに、お気軽にお越しくださいませ笑

 

 

 

5月4日(木)11時~16時 二子玉川ライズ リボンストリート~中央広場

 

★ヘッドマルマケア体験 1000円/15分

★ハンドマッサージ(マッサージオイル使用) 1000円/15分

★ハンドガルシャナ(絹手袋によるドライマッサージ) 1500円/15分 ガルシャナ手袋付です!

 

こちらのイベント、例年来場されるお客様が多く、混雑が予想されます。

当日、店先でご予約を受け付け出来ますので、周りのお店を楽しみながら、お時間になったら来ていただくこともできますよ。

歩き疲れてちょっと休憩、というときにもお立ち寄りくださいね。

 

広告を非表示にする

5月4日(木・祝)二子玉川でイベント出店のお知らせ

二子玉川駅前でゴールデンウイーク中に行われているイベント、

太陽と星空のサーカス

rise2017.sunandstars.jp

で、ヘッドマッサージとハンドマッサージで出店します!

カウムディーの出店は、5月4日11時~16時、の半日になります。

大きなイベントで、お店もたくさんです。

是非遊びに来てくださいませ♡

 

今回のヘッドマッサージは、「マルマポイントケア」ですよ。

15分のクイックマッサージですが、首や肩の凝りが緩み、鼻の通りが良くなり、目がぱっちりします✨

 

ハンドマッサージは、オイルケアとガルシャナを選んでいただけます。

ガルシャナは、使用した手袋をお持ち帰りいただけます。

 

★ヘッドマルマケア体験 1000円/15分

★ハンドマッサージ(マッサージオイル使用) 1000円/15分

★ハンドガルシャナ(絹手袋によるドライマッサージ) 1500円/15分 ガルシャナ手袋付です!

 

こちらのイベント、例年来場されるお客様が多く、混雑が予想されます。

当日、店先でご予約を受け付け出来ますので、周りのお店を楽しみながら、お時間になったら来ていただくこともできますよ。

歩き疲れてちょっと休憩、というときにもお立ち寄りくださいね。

 

今回、ご一緒させていただくアーユルヴェーダのお仲間さんたちです(^O^)/


ウシュノーダカさん (インド雑貨、スパイス)←5月3日~5月5日出店しています。

アーユルヴェーダサロン ウパスティティさん(ヘッド&ハンドマッサージ)

アーユルヴェーダサロン カウムディー(ヘッド&ハンドマッサージ)

 

 

 

睡眠時無呼吸と肥満の解消

「睡眠時無呼吸」をテーマにお話をする機会をいただきました。

興味深いので、自分のまとめとして記録しておきます♪

 

**********

 

睡眠時無呼吸症候群(sleep apnea syndrome:SAS)。

お父さんがソファで大きないびきをかきながら寝てしまっていて、静かになったと思ったら息をしていなく、10秒くらいしたらまたいびきをかき始める、あれです。

周りで聞いているほうは、息が止まっているので本気で心配になりますが、本人は無自覚のことが多いです。

正確には、睡眠中の本人は無自覚ですが、起床時に熟睡感が無い、日中活動しているときの身体のだるさ、頭痛、眠気、注意散漫などの自覚症状があります。

放置すると、高血圧や心疾患、脳血管障害、糖尿病、認知障害などが起こりやすく、 

日中の眠気や注意散漫での事故率は、健常者の7倍にもなるそうです。

 

********

 

睡眠時無呼吸が起きるメカニズムには、大きく2つあります。

ひとつは、脳にある呼吸中枢から指令が出なくなるもの(中枢性睡眠時無呼吸)。

ふたつめは、睡眠中にのどや気道がふさがってしまうタイプ(閉塞性睡眠時無呼吸)。

 

中枢性が問題になるのは数パーセントとのことで、原因の殆どはふたつめの閉塞性タイプなのですが、その引き金になるのは「肥満」が多いです。

 

**************

  

睡眠って何?といえば、

必ず覚醒することが前提にある、生理的な意識消失。とでも言えるでしょうか^^;

 

人は眠らないと死んでしまいます。必ず誰でも寝なくてはいけませんし、眠りの質はさておき、眠らずにはいられません。

 

「眠り」がなぜ必要なのか?については、実は最新の研究でもわかっていないらしいのですが、ラットや人間で「眠らせない」とどうなるのか?という事例があるそうです。

 

ラットは、不眠状態にして2週間で毛が抜けて、皮膚には潰瘍ができ、体重が減り、3~4週間で免疫機能が低下したために感染症で死んでしまったそうです。

 

人間では、不眠時間でギネスに挑戦した高校生がいるようで、264時間(11日)眠らない記録を作ったそうです。不眠2日目には目の焦点が合わなくなり、視力や立体感覚の低下、5日目に感情コントロールが難しくなり、思考や記憶や集中力などが低下。幻覚も現れ、話のまとまりがなくなり、指の震え、無表情、眼球がバラバラに動く、などが出てきたそうです。

 

深く眠ることや、睡眠時間を確保するというのは、疲労をとりのぞき、脳の機能を正常にし、感情を理性的に保ち、五感を正しく働かせ、強い免疫力で体を守る、

つまりは人間が人間らしく良く生きるためには不可欠なものです。

 

***********

 

 

通常はレム睡眠・ノンレム睡眠で知られる睡眠の深さの異なる波があり、深い深いノンレム睡眠中にストレスを消去したり、成長ホルモン(成長促進、細胞の修復、疲労回復、脂肪燃焼してくれる)が分泌されます。

睡眠時無呼吸は、途中で呼吸が止まっているので、深い睡眠に入ることができません。

 

肥満がもとになって睡眠時無呼吸になっていることにプラスして、深い睡眠で得られるストレス消去や細胞修復や脂肪の燃焼がおこなわれなければ、どんどん身体が老化してしまいます。

 

*************

 

睡眠無呼吸は、不眠と昼間の眠気(過眠)が同時に起こります。

睡眠中の自覚症状が無いので、自分で気が付けない場合は、昼間の眠気が病的ではないか?を自分で判断することは可能です。

エプワースの眠気テスト(リンク)という指標がありますので、試してみてはいかがでしょうか?

 

そして、自分でできる対策としては、なんといっても「肥満・メタボリックシンドロームの解消」

になります。

  

睡眠時無呼吸症候群のための専門外来もあります。

詳しい検査(中枢性のものとの判断など)をしたり、必要時にはマウススピースの作成や手術、症状が重い場合は呼吸器をつけるような治療をします。

しかしそれは対症療法なので、メタボリックシンドロームの改善を同時進行に行う場合が多いです。

 

 

アーユルヴェーダ的に考えると、閉塞型の睡眠時無呼吸は、スロータス(経路)の閉塞への対処が必要です。

睡眠障害ではありますが、一般的な不眠症の対策(ヴァータを鎮静させるもの)とは異なります。

詰まってしまった管をとおすように、のどや気道だけでなく、全身あちこちの詰まりを摂る必要があります。

肥満の解消は、そのうちの一つであり、目に見えやすく取り組みやすいものですね。

未消化物をなくすこと、昼寝をしないこと、運動をすること、お白湯をとること、しょうがをとること、粘着性を生む小麦や砂糖や乳製品の取りすぎを避けること、など日常生活でのカパとアーマの対策が必要になります。

 

おそらく、「アーユルヴェーダ的生活」と、食べ方のルールを守ることが、肥満解消の近道であり、それしかない道。

(病的な肥満の場合、消化の火が過剰になっているので、断食や急な食事制限をしてはいけません。消化力を正常にするため、食事の質や食べ方を変えます)

正しい生活に勝る治療は無いのだな~と、改めて実感です。

 

 

アーユルヴェーダサロンカウムディ セルフケア(リンク)