ayurveda salon Kaumudi(カウムディー)のブログ

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ガルシャナで元気になる

乾布摩擦というものが、日本では昔から健康法として有名です。

布でごしごし、肌を摩擦すると、寒い冬でも風邪知らず。

 

アーユルヴェーダの治療の方法のひとつに、そんな乾布摩擦にそっくりな方法があります。

 

「ガルシャナ」という、乾性マッサージです。

 

オイルでしっとり滋養させるアビヤンガに対して、乾いた布や粉で「削り取る」「軽くする」方法です。

 

マッサージに、絹の布を使ったり、肌に良いハーブの粉末等の粉を使用します。

そして、毛の流れの向きに逆らって、軽く摩擦。

驚くほど身体が軽くなり、身体が温まり、心も軽快で晴れやかになります。

 

痩身効果も高いこの方法、皮膚に炎症を起こしやすい人や赤く湿疹が出ている人には向きませんが、適度な加減でおこなうと、お肌もピカピカ、つやつや、そしてなぜかしっとりになるのです。

 

体中にあるいろいろなものが流れる経路、この経路の詰まりを削りとって流れを良くしてくれます。

日常的に行えば、むくみやすい人や、便秘がちな人、鼻詰まりの人、肩こりの人、末端冷え症の人、いろいろな「詰まり」の不調に効果あり。

代謝が上がり、消化する力も増して、マッサージしている傍からお腹が動いて「グーっ」と鳴ることもしばしばです。

 

皮膚と親和性が高くデトックス効果がある「絹」の布を使うのがポイントで、絹の手袋やタオル状の絹布があると、セルフマッサージをしやすいです。

 

朝、起きぬけに身体や気分が重たくて動けない人、お布団の中でごしごし手の届く範囲でこすってみてください。

気持ちも明るく、身体もかるーく動けちゃいます。

 

夜になると足がむくんで辛い人、寝る前に足をごしごしこすってみましょう。

スーッと軽くなって、楽に眠れますよ~。

 

ウエスト周りやおしりや太ももが気になる人、気になる部分をごしごし、ごしごし…。代謝が上がり、お肉がいるべきところに戻って形がよくなり、くびれが出来ますよ!!

 

マイ絹手袋を持って、ぜひガルシャナを試してみてくださいね♪