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ayurveda salon Kaumudi(カウムディー)のブログ

アーユルヴェーダトリートメントとカウンセリングのサロン、Kaumudi(カウムディー)のブログです。ホームページはこちらhttp://salonkaumudi.wixsite.com/tsukiakari

色々と片付かない人へ、お白湯はお片付けの第一歩

生活法 アグニ

お片付けが苦手なひとに、朗報♪


ちょっと気を抜くとすぐ汚部屋になってしまう人、

洗濯ものが片付かない人、

引き出しの奥に何が入ってるかわからない人、

カバンの中がごちゃごちゃでいつもパンパンに膨らんでいる人、

スケジュール管理が出来なくてダブルブッキング、

SNSには情報がたくさん流れて混乱、

仕事のごちゃごちゃと立て込み、何から手をつけて良いやら・・・

 

それって、今の自分にとって必要なもの(こと)と、不要なもの(こと)を

選んで分けてしまえば、スッキリするんです。

情報や、状況や、自分の環境にとって有益なことと無益なことを選び出して、

今の自分に有益なものだけを自分の身につけることができると、すっきり片付きます。


それをするには、肉体の「アグニ」の力を高めることが、とっても大切になります。


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アーユルヴェーダでとても大切な、「アグニ(=消化力)」。

アーユルヴェーダのすべての治療は、このアグニを正常に働かせるためと言っても過言ではありません。

 

アグニってなにかというと、「消化の火」です。

食べものや飲み物など、口から入ったものが胃腸で消化され、代謝され、最終的には身体の一部分になり、便や尿として要らないものは排泄されていきます。

その「代謝」とは、身体にとって有益なものと無益なものを選別する力。そして、選び出した有益なものを自分の身体へと変化させる力。

それこそがアグニの力です。


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アグニの火は、全身のいたるところにあります。食べ物はもちろん、五感から得た情報や、思考すらも、アグニの力で有益と無益に分けて代謝します。

中でも一番強力で、全身のアグニの司令塔の働きをするのは、胃腸にあるアグニです。


食べたものを消化するためのアグニの火がしっかりと、適度な火力で燃えていてくれることがとても大事。

イメージとしては、暖炉の炎に、薪をくべるところを想像してください。

小さな弱い火に、太くて大きな薪を入れても、くすぶって燃えません。

大きな強い火に、細い枝を入れても、あっという間に燃え尽きてしまい、結果火は消えてしまいます。

アグニの火力に応じて、火を焚きつけたり、火に応じた食べ物を入れてあげることがとっても大事です。

 

 

片付かなくて困っている人は、アグニの火が弱いか、弱かったり強かったり不規則になっているために、判断したり決断する力が弱まっている人が多いです。

いつも安定した、適度なアグニの火を持つために、誰でも簡単にできることが「お白湯」を飲むことです。

お白湯は食事の時や食事後に、アグニの消化力をサポートしてくれます。

結果として、有益と無益を分けるアグニの力を強くしてくれます。


 

また、普段から白湯を少しずつ飲んでおくことで、身体の中の「スロータス」という、様々な物質の「通り道」をきれいにしてくれます。

この「スロータス」には、水・食べもの・空気・精神(精神も物質として考えます)・尿や便、血液など、身体の中を流れるあらゆるものが通ります。


そこをきれいに掃除してくれるのが、「お白湯」。

 

食べものも、情報も、精神も、有益と無益を選別された後は、お白湯にきれいに掃除されたスロータスを通り抜けて体中をめぐります。

 

アグニの力ときれいなスロータスで、片付かなかった色々なことも、苦労なく選別してお片付けができる、ようになるかも、ですよ!

お白湯はその第一歩、簡単にはじめられます。


消化力を高めて、スッキリ、シンプルになりましょう♪