ayurveda salon Kaumudi(カウムディー)のブログ

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いのちを維持するためのアビヤンガ

当然ですが、人間やほかの生きものには、必ず寿命があって、死が訪れます。

 
生きているっていうことは、3つのドーシャが働いているってことです。
ヴァータの動き、ピッタの燃焼、カパの結合、
これらが身体で働いていたら生きてる、無くなったら死んでしまいます。
 
3つのドーシャが働いていると、必ず身体の中に、老廃物が生み出されます。
老廃物は便や尿や、汗などになって身体の外に出ていきます。
ところが、身体の内側、例えば筋肉組織や脂肪組織の代謝で生まれた老廃物や、代謝しきれなかった燃えカスは、簡単には身体の外に出ていくことが出来ません。
 
運動を良く行っている人や、少食にしている人など、身体に燃えカスが出来にくく、老廃物が蓄積しにくい場合もありますが、生きていて代謝が有る以上は、誰にでも老廃物は生まれます。
現代の生活では、どうしても運動不足になりがちで、食べ物にも気を使えず、代謝が落ちて、身体に燃えカスが生まれがちなのです。
 
強制的に老廃物を外に出すためにメンテナンスをしなければ、老廃物が溜まって溜まって、身体は老化する一方になってしまいます。老化が進行した結果、生き物の寿命が終わり、死が訪れます。
必ず寿命はやって来るのですが、老廃物を追い出し、必要以上の老廃物を作り出さないことが、良い寿命を維持する助けになります。
 
老廃物が溜まって滞っているサインには、
疲れる
肌にトラブルが出る
便秘する
怠い
寝すぎる
身体が硬い、痛い
肌がくすんで黒っぽい
舌苔がついている
食欲が無い
熱を出す
などがあります。
 
アビヤンガは、オイルを皮膚から身体の中心まで浸透させ、老廃物を浮かせ、汗と一緒に体外へ排泄させるトリートメントです。
 
不要な老廃物や消化出来ない燃えカスを、なるべく生み出さない工夫も必要ですが、定期的にアビヤンガをすることが身体を維持していくのには必要な習慣です。
生きていると、かならず、老廃物は生まれます。
定期的に、アビヤンガで老廃物を追い出し、老化しない身体になりましょう♪