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ayurveda salon Kaumudi(カウムディー)のブログ

アーユルヴェーダトリートメントとカウンセリングのサロン、Kaumudi(カウムディー)のブログです。ホームページはこちらhttp://salonkaumudi.wixsite.com/tsukiakari

病名が付かない不調は、どうしたらいいのか

アーユルヴェーダの目的は、

健康な人の健康を守り、病人の病気を鎮静すること

です。

 

健康な人はさらに健康になり、時間の流れで起こる老化を遅らせます。

病人はアーユルヴェーダによって、治療を行います。

 

「病」にも定義があります。それは、

本人が苦痛だと感じていること

です。

 

病は、

・事故など偶然に起きてしまうもの、

・食べ方や飲み方を間違ったために起きるもの、

・精神的なものから生じるもの、

・歳をとることや空腹、のどの渇きなど自然に起こるもの、

の4種類に分けられています。

 

どんなことでも、本人が苦痛を感じていれば、それは「病」で、

アーユルヴェーダでは治療をするべきものになります。

 

 

現代の医学では、不調を感じて病院へ行き、検査をしても原因不明であれば、

病名がつきません。

不定愁訴、のような形で様子を見てくださいね、といわれてしまうことが多いです。

それでも本人が苦痛を感じているなら、アーユルヴェーダでは何かできることがあります。

 

アーユルヴェーダでは、その人が訴える「症状」を大切にします。

痛いのか?痒いのか?熱いのか?怠いのか?

身体の中で、どのような要素が増えすぎて、症状を起こしているのかを推測していきます。

そして、食べ物や飲み物、生活の過ごし方などが影響して、バランスの偏りが無いかを探していきます。

 

病名がわからなくても、症状を抑えたり、根本的に症状を起こしているものを取り除いたりできれば、苦痛が無くなります。

 

まずは、身体のどの部分に、どんな苦痛が、どんなタイミングで、いつから、どのくらいの時間続いていて、何をしたら軽減し、何をしたら苦痛が増して、見た目はどのようで・・・というような「症状」にまつわる色々なことを、思い出してみるとよいです。

自分に何が起こっているか、よーく観察して言葉にしてみるのが、とっても役に立ちます。

 

そのなかに、ひとつでも「これは怪しいな、症状に関係しているかもしれないな」というものが見つかれば、それを取り除いたり、できるだけ遠ざかってみる。

たったひとつの「原因かもしれない疑わしいこと」だけでも、取り除いてみると、体調が改善したり、ひどくならないことがありますよ。

 

それでも、気になる症状があるときは、まず一度は病院で調べてもらうことが、最初は大切です。

大きな病気が隠れていないか、自己流で判断してしまうのはとっても危険。

それでも原因がわからない、不調が治らない、というとき、

自分ではよい方法がわからない、というとき、

そんなときはどうぞ、サロンへご相談に来てくださいね。

 

 

アーユルヴェーダサロン カウムディー