ayurveda salon Kaumudi(カウムディー)のブログ

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体質を動物に例えたら。

アーユルヴェーダで言う「体質」は、ヴァータ(風)、ピッタ(火)、カパ(水)の3種類の要素に分けられますが、

ヴァータだけ!とかピッタだけ!ということはありません。

誰でも3種類が混ざり合っていて、その中のどれが目立っているか?によって

出てくる特徴が違ってきます。

 

一人の人間でも、特徴ってたくさんあります。

皮膚は赤味があって湿疹が出やすいからピッタが強め、

声は生まれつきカサカサ、とってもおしゃべりでお友達が沢山、その部分はヴァータっぽい、

のように身体や行動やこころの特徴で、目立っていたり、本人がつらくなってきた症状によって、「今現在はこの要素が強いな~」というように判断します。

 

生まれつきの声がカサカサで困ってなければいいのですけれど、喋りすぎたりして急にカサカサになって喉が痛いのであれば、声カサカサの原因のヴァータを鎮めなければ。

 

体質の見極めは、簡単にはできません。

とくに、生まれつきの体質と、今現在の体質って違ってきていることもあります。

アーユルヴェーダで整えたいのは、今現在乱れてしまっている要素の部分です。

 

 

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先日、5年近く学んでいるアーユルヴェーダスクールの卒業試験がありました。

そのテストに、古典から面白い問題が出ました。

それぞれの体質は、動物に例えたらどんなものに似ているのか?という記述からのものです^^

 

ヴァータさんは、イヌ、ジャッカル、らくだ、はげたか、ねずみ、からす

ピッタさんは、トラ、くま、さる、猫

カパさんは、ハクチョウ、白い象、ライオン、馬、雄牛、神話に出てくる神様たち

に似た性質と行動をするんだそうですよ!

 

ヴァータさんは、良く動き回って、キョロキョロ見渡して、素早くて、・・・ という感じ。(らくだ、は、ざらざらして乾燥してるところがヴァータだそうです)

ピッタさんは、眼光鋭くて、頭が良くて、勇猛な感じ?

カパさんは、白くて、大きくて、ゆったりして、どっしりして、優雅な感じ。

カパさんはいつもアーユルヴェーダの古典で、優雅とか長寿とか富があるとか、贔屓されます笑