読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ayurveda salon Kaumudi(カウムディー)のブログ

アーユルヴェーダトリートメントとカウンセリングのサロン、Kaumudi(カウムディー)のブログです。ホームページはこちらhttp://salonkaumudi.wixsite.com/tsukiakari

「快適」は、代謝に良い。

体質 五感

ある夏の日。リビングに、夫婦が二人で過ごしています。

ピッタ体質の夫は暑がりで、エアコンの温度設定を下げました。

ヴァータ体質の妻は冷え性で、寒い!と言って、厚手の靴下を履き、カーディガンを羽織りました。

 

快適に感じる室温は、人によって違います。

ピッタ体質の暑がりの人が、暑さを感じたままでいれば、ピッタの要素が増えてしまい、代謝に問題が生じます。イライラして怒りっぽくなったり、皮膚が赤く炎症を起こしたりするかもしれません。暑いと不快なのです。

夫は快適さをもとめて、エアコンの温度を下げました。

 

ヴァータ体質の妻はもともと、冷たい性質を持っているので、夫ほど暑さは苦になりません。どちらかというと、クーラーで冷えて乾燥するのが苦手。ヴァータの要素を増やして、冷え性や肩こりや頭痛などが起こってしまいます。

寒いと不快な妻は、暖かくするために色々着こみました。

 

これは、どちらも「快適」を求めた結果です。

快適な環境にするということは、代謝を安定させることになります。

無意識にしている、自分にとっての心地よい環境づくりは、自分の体質にとって

ベストな代謝をするための環境だったりします。

暑い、寒い、乾燥、湿度などでどんな環境を好むのかは、自分の体質を知るのに良い判断材料になりますよ。

 

でも、ピッタ体質の人が、辛いものやしょっぱいものやお酒を沢山食べたり飲んだりして、クーラーをガンガンに効かせているのは、ちょっとちがいます。

ヴァータの人も、大好きなコーヒーを毎日飲んで、楽しい外出のスケジュールを詰め込んで、疲れが取れないと言ってるのも何か違う。

 

快適と不快を感じ取るのは、「五感」です。

この五感、本当に快適なもの、有益なものを間違って判断してしまうことがあります。

一番間違えやすいのは、味覚。嗜好品や味の濃いものなど、刺激の強いものに慣れてしまって、それが「快適」だとして、脳が判断を誤るのです。

 

五感の調子を整えておくことは、五感から受けた刺激を、脳で正しく判断させて、代謝を乱さないことと直結します。

五感を整えるのに必要なのは、代謝にとって無益な情報を取り入れないこと。

刺激の強すぎる味、作って時間のたちすぎた食べ物、暴力的な映像、うるさすぎる音、不快な肌触りや痛みのあるもの、などなど、沢山沢山あります。

五感を使いすぎたり、間違った刺激を得たり、使わなすぎたりするのが、五感からの代謝を損ねることになります。

 

食べものや、生活のしかたを整えて、正しい「快適」を感じ取る身体を作りましょうね♪

そして、オイルトリートメントは、五感も五感から入ってきた思考もスッキリデトックスさせます。

定期的に全身をデトックスして、五感を冴えわたらせておきましょう!

 

アーユルヴェーダサロン カウムディー :メニュー