ayurveda salon Kaumudi(カウムディー)のブログ

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からだとこころのクッション材

オイルトリートメントは、自分の心と身体を守る、保護膜、クッション材のような役割もあります。

 

自分と、自分ではないものを隔てているのは、皮膚。

皮膚一枚隔てて内側は「私」の肉体ですし、外側は私ではないものになります。

皮膚は、暑さ寒さも調節してくれ、汗も出すし、汚れても洗えばきれいになるし、ウイルスや細菌からも守ってくれ、触覚があって痛いものや危ないものを避けることができるし、薄皮一枚で、身体を最前線で守ってくれるもの。

 

皮膚は薄いけれども、丈夫で強いほうがいいに決まっています。

そのために、オイルトリートメントが必要です。

 

乾燥してひび割れた皮膚では、防御率は下がります。

オイルマッサージを良く行っていて、潤った丈夫な皮膚は、新陳代謝も良く、少しの刺激や環境の変化には負け無くなります。

もちろん、そういう皮膚は見た目にも美しい。

オイルマッサージをして丈夫になった皮膚は、身体を守ってくれ、さらに美肌なのです✨

 

皮膚は全身を覆っています。

全身は触覚でおおわれていて、24時間何かの刺激にさらされています。

触覚はこころを生み出すのに直結していますから、

触覚が気持ちよければポジティブに、

触覚が不快であればネガティブに傾きます。

触覚が不快って、包丁で指を切ったとき、口内炎になったとき、蚊にあちこち刺されたとき、セーターがチクチク痒いときなどのこと。

嫌だな~という感情で重たい気分になりますよね。

 

 

オイルのマッサージは、全身の感覚器官が心地よさを感じ、

その時だけではなくその後も皮膚を強く守ってくれます。

怪我をしにくくなったり、少しの刺激には負けなくなります。

そして、触覚が気持ちよいという瞬間も、皮膚が丈夫になることも、こころがポジティブになるのに不可欠です。

 

オイルマッサージで、皮膚を鎮静させて気持ちよくさせるのは、ストレスに負けない身体とこころをつくるのに、とても良い方法ですよ!