ayurveda salon Kaumudi(カウムディー)のブログ

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お酒をたしなむ

たしなむって、素敵な言葉だなーと思います。

たしなむ:①好んで親しむ、愛好する、②励んでいる、心得がある、③つつしむ、気を付ける。

 

お酒をたしなむって、お酒がとても好きで身近にあって、お酒のうんちくなんかにも詳しいけれど、悪い結果にならないように気を付けている。っていう、たくさんの意味が含まれています。

 

アーユルヴェーダで、お酒は肉体や心の疲れを取り除くのに最も有効で、ご機嫌になるためにもお酒が良い。と記載があります。

ただし、お酒におぼれると、知性を失い、判断力と忍耐力と記憶力を喪失させる。とも書かれています。

 

お酒の性質は、毒とよく似ています。

鋭く、素早く、熱く、身体へ速やかに吸収されていきます。

毒も適量であれば薬になるように、お酒も量によって薬と毒の性質を持ちます。

 

お酒が良い効果を発揮しているときは、ほろ酔い状態で、話が弾み、歌いだしたり、喜びや愛を感じるような段階の時です。

それぞれの体質や健康状態、季節などによっても酔い方はかわりますので、一概にこれが適量というはきめられません。

視力がハッキリしていて、判断力が鈍る前の段階までが、酔いの第一段階であり、ここで止めるのが良い飲み方です。

 

これ以上の量になると、第二段階に入ります。判断力がなくなり、ろれつが回らなくなったり、善悪の判断ができなくなります。話してはいけないことを話してしまったり、暴力的になったりします。

 

さらに飲むと、意識や感覚が鈍くなり、眠りこんだり、死んでしまうこともあります。

いわゆる、アルコール中毒のような状態で、アルコールが毒になってしまう状態です。

 

 

アルコールは、飲み方のルールを守って飲むことで、適量な良いお酒になります。

楽しい雰囲気で、仲の良い友人や家族とリラックスして飲むのがよい、とされています。お酒は感想をもたらすので、油質のある肉料理などと一緒に飲むのが進められています。

 

逆に、精神的に沈んでいたり、体力が消耗していたり、何も食べずに飲んだり、暑すぎるときに飲酒するのはやめたほうが良い、といわれています。

 

とくに、お酒を飲むときの精神状態は、気にしたほうが良い項目です。

自宅でお酒を飲むときには、シャワーや入浴をして、身体をサッパリさせ、精神状態を整えてから食事と一緒に穏やかに心地よく飲酒すると、飲みすぎず良いお酒にすることができます。

 

疲れを癒して、心を喜ばせてくれる「良い薬」として、お酒をたしなみましょう♪

 

 

 

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