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食べもの・飲みもの、薬、毒

医食同源、という言葉があります。

健康のためには、医療も食も同じように大切で、日頃から正しい食を取ることで病気にならないまたは病気を治療しようという考え方です。

 

そうは言っても、いつもバランス良い食事なんて難しい〜と思われるかもしれません。

その前に、まずは偏っているものを見つけてみましょう。

これは、結構カンタンです。

 

定期的に普段、摂取してるものを思い出しましょう。

例えば、コーヒーを朝食、10時、ランチの後、15時に飲んでいる場合。

これは、1日4回の処方で、コーヒーという成分のお薬を身体に取り入れている、という見方もできます。

 

毎日16時にチョコレートを食べているのも、1日一回、夕方にチョコレートの処方です。

 

週に5日、昼と夜の食事がコンビニお弁当の場合も然りで、

定期的に、繰り返して身体に入れているものは、体を構成し、体調を左右するものになります。

 

身体に入ってから、身体に与える影響が鋭く大きいものほど、薬や毒の作用が大きくなります。

身体を構成させるためのものは、食事です。

 

コーヒーは、朝、身体や精神が重たい時に、苦味と熱さと良い香りで、鋭くシャキッとさせる、お薬になります。

でも、カフェインの交感神経を刺激させるはたらきは、眠気や怠さを取り除いてくれますが、取りすぎは、興奮させすぎたり、動悸がしたり、眠れなくなったり、、、という反応も起こります。

 

ちょうどよく取れば薬ですが、毎日過剰に取りすぎると、毒の働きになってしまいます。

 

食事は緩やかに作用するものですが、いつもいつも炭水化物ばかりであったり、たんぱく質が足りなかったり、野菜が少なすぎたりするのが続くと、身体と精神の性質も徐々に変わっていきます。

 

偏りがあって体調不良の場合は、敢えて極端な食事をして、わざとバランスを取るようなこともあります。

健康な方や、少しだけ乱れを感じるような方は、普段からあまりかたよりのない食事をしたり、明らかに取りすぎ・取らなすぎになっているものを無くしていくと、身体のバランスが取れてきますよ♪